オンラインに向いていないのはどんな子?オンライン家庭教師のデメリットまとめ

オンライン家庭教師が向いてない?
オンライン家庭教師が向いてない?

昨今はコロナ禍でいろんなものがオンラインに置き換わりましたね。

外出しない過ごし方にはメリットデメリットあるものの、逆にこれはオンラインでもういいよね?というものも増えてきています。

そしてオンライン家庭教師の需要も伸びてきているけれど、それでもオンライン家庭教師が合わないお子さんもいます。

今回はどういった子がオンラインに向いていないのかを紹介していきます。

仲間意識が強い子

仲間意識が強いのはいいことなのですが、

あまりにも周りの価値観や考え方に引っ張られてしまう子もいます。

みんなが良いといったから

みんながそうするなら自分も・・・

環境にかなり左右される傾向があるので、例えば集団の中での成績平均にフィットしていくイメージとなります。

仲の良いグループで5人組の中にその子がいたとすれば、そのグループの平均点数が50点程度に推移していれば不思議なことにその辺りの成績に推移しやすいということです。

環境影響は誰しもが受けることですが、あまりにみんなと一緒がいい!となると無意識的に価値観や考え方もそれにあっていくので、なかなか成績を上げることも難しくなります。

休日に遊びに誘われたら必ずいくでしょうし、周りがテスト期間でもグループの子達がさほど頑張っていなければそれに引っ張られます。

なのでどうしても頑張って欲しいという場合には対面の塾がいいと思います。他の友達がそこにいればなおいいでしょう。

友達との差が開きだすと焦ってやり始めます。

自分の意思があまりない子

本当であれば学習は自分で気づき・考え・実行する、PDCAサイクルを回すことができるようになるのが理想です。

けれどもあまりにも親御さんが先回りして伝えすぎていると自分で何かを考えたりしなくなります。

何が良くて、何が悪いのか大人になってもわからない。

何がしたいのかよくわからないという状態です。

本来であれば障害があれば大人がそれを退けるのではなく、どうやったらその障害を超えられるか、あるいは自分で対処できるかをサポートすることが重要だと思います。なので、幼少期から小学校にかけて失敗が少ない子ほど意思があまりない子になりやすいかと思います。

意思があっても、きっとお母さんがなんとかしてくれる、周りがなんとかしてくれる・・・と無意識に考えてしまう状態になりますね。

なのでオンラインの家庭教師はどうしても物理的距離が遠く、切ろうと思えば切れてしまう縁にもなりやすいので、本気で取り組むことも少ないように思います。

連絡をまめに取れない子

上記の特徴に追加して多いのがこの連絡をまめに取れない子です。

対面の家庭教師や塾とは異なるので、ある程度の自己管理が必要になってきます。

特に連絡を先生から受けていても返すのに遅くなる、遅れる場合は注意が必要です。

数回程度であれば問題ないのですが、何度も連絡が次の指導日まで来ない・3日以上遅れるというのが継続的に続いてしまうタイプの子であれば自己管理もままならないので、オンラインの指導は向いていないと思います。

そして基礎学力がない場合においてはオンラインが向いていない場合もよくあります。

自分で考えない子

そもそもの学習の目標や目的が見えていない子が多いのですが、その中でも学習目標がよくわからないまま取り組んでしまうこともあります。

結構勿体無いですね。

例えば指導をしている際にも思考力を問う問題はよくあります。

理数系の科目の思考力を問うような応用問題では、今までの知識を組み合わせて自分で構築して解いていくプロセスが必要となりますが、料理のレシピのように丸覚えしようという子も多いです。

この思考力や構築力がないけれどもどうしても解かないといけないということもあると思います。

けれども応用問題に対して料理のレシピのようにやり方を丸暗記しただけでは他の問題がきた時に全く歯がたたない場合が多いですね。

目標や目的が捉え切れてないのが問題なのですが、そもそも学校の先生もそこまで教えていないということも多くあると思います。

また上から高圧的に叱りつける教育方針であるとさらに自分で考えなくなります。

このような場合もオンライン家庭教師は向いていないと思います。

その目標や目的を伝えるまでの姿勢が整っていない場合が多いからです。

きっと伝えても表面的に終わってしまうでしょう。

親御さんに言われるがままだと

オンラインの家庭教師がおすすめできる人としては受験で目標をしっかり見据えている場合であると考えます。

あるいは検定や試験など。

オンライン家庭教師はどちらかというと科目の勉強に特化したところで、こうした目に見えにくいメンタルを整える場にはなりにくいと考えます。

なのでおすすめとしては、不登校の子で家から出られないという子や受験先が決まっている子、そして自律学習の姿勢ができている子であればおすすめできると考えます。

上記に当てはまらない場合はオンライン学習をお勧めします。

こちらから一覧を参照することができます。

またこの記事を読まれている方の中でお子さんがまだ小さい場合はこちらの知育玩具などで思考力を高めてあげることもお勧めできます。

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