中学生までのプログラミング学習は本当に必要?やらないといけないのか?

高校生であれば2025年には大学入試の共通一次試験で必修となりますね。正直なところプログラミング学習をやらないことのデメリットはあまりないのでは?と思われます。今回は高校生にとってのプログラミング学習にどういったデメリット、メリットがあるのか紹介します。

プログラミング学習を進めるデメリット

こちらは簡単に箇条書きで書きますね。

  • 学習時間を費やす分、他の教科の学習に手が回らなくなる可能性
  • 苦手な子は本当にできないことが多い
  • 思考力がない子はおそらくできない

当たり前のことではありますが、やっぱり向き・不向きがあります。

では向いていない子とはどういった子なのでしょうか?詳しく見ていきます。

プログラミング学習が向いていない子

基本的には思考力がない子が向いていない子と思われます。

  • 何か問題が起きた時に自分で考えない
  • そもそも問題や課題とも思っていない・見つけられない
  • あまり深く考えない
  • なんで?と繰り返し自問自答することが少ない
  • わからないがわからないと言うことが多い

自分で考えること、思考力が育まれない理由としては色々とあります。ちょっと耳の痛い言葉が並びますが、さらに深掘りしていきます。

  • 小さい頃から先回りして教えられていた
  • 集団の中にいることで安心する
  • 誰かがそばにいないと勉強ができない
  • 誰かの真似をすると安心する
  • 人から言われたことだけをすることに安心する
  • 寂しがり屋

特に誰かと足並みを揃える教育方針は何年も前に学習指導要領の改訂で個人尊重の時代となっていますが、教育現場との乖離が激しいようです。

なので自分で考えて枠からはみ出た考えや行動をする場合は叱責されるという昔のようなやり方の教育が今もなおあります。

また寂しがり屋で集団でいることに安心感を覚える子もあまり向いていないように思います。同調意識が高すぎると自分で行動することに躊躇してしまったり、その環境の居心地の良さにあぐらをかいてしまうからです。結局成長しなくてもいいよね?という意識になりがちです。大人のコミュニティでもよくありますね。

そして幼少期から親御さんが先回りして伝えてしまっているとお子さんは自分で考えることをやめてしまいます。なので思考力が育ちません。

プログラミングそのものは自分で考えを構築する作業なので、効率的にまとめる思考力も必要となりますし、実験的な考えも必要となります。なのでこのような傾向があるお子さんは向いていないと考えられます。

小学生や中学生にプログラミング教育は必要か?

必要か不必要かで言うと必要と思います。理由は下記にあります。

理由①:受験で必要となる

2025年から大学入試で必修科目に情報の教科が加わります。そのため国公立の5教科7科目が8科目に変わります。

大学入試を受ける人であれば避けて通れない道となります。

また昨今の大学入試の一般受験の内容が難化したこともあり、推薦入試を希望される人も増えていますがレッドオーシャンです。みんな考えることは同じなので殺到しているようですね。

けれども注意してほしいのは、楽な道を選んで入ってしまうと後がしんどい思いをすると言うことです。それに中退だってあり得るのです。惰性で選ぶことがないように注意しましょう。

理由②:もし高校に行かなくても活路がある

最近よく聞くのですが、中学校から不登校であって高校にも通わなかった子がプログラミングで独立したということもあります。

なので手に職をつけるという意味でもとても有利なのです。

高卒認定試験と並行してプログラミング学習をして、さらにクラウドソーシングなどで案件をもらい自分で稼ぐと言う学生さんも少なくありません。

学歴をどのくらい重視しているかはそのご家庭や環境によりけりと思います。

しかしながら高学歴の大学に通わせた割にあまりその恩恵を受けられないように感じる、要するに希望するような会社に内定をもらえなかった、また稼ぎが少なかった場合は社会的ステータスとしてどう捉えられるのかは分かりません。

手に職という意味でプログラミングは学習コストが低い分合っています。

理由③:社会的問題に適応していてニーズがこの先ずっとある

少子高齢化社会なので、働き手が少なくなるのは目に見えています。なので生産効率をあげよう、仕事の効率をあげようと政府も躍起になっています。

農業や工業、サービス業においてもロボットやAI、プログラミング技術の活躍を期待せざるにはいられないでしょう。

人手不足を補うには仕事量から考えて、シンプルに今までの一人当たりの量を2倍こなす仕組み化が必要ということになります。

自分たちの生活を豊かにするものが技術であるので、プログラミングを身につけて実行に移すのは良い考えと思います。

ではどのような学習方法がある?

2025年の入試を見据えてお伝えします。

早めにやっておいた方がその分知識や経験の貯蓄となるのでおすすめです。

一度身につけば実は数学の文章問題や応用問題を解くときに応用して活用できるのでそれだけ有利になるのです。

もちろん元からその素質を持っている子もいますが、そうとは限らないのでさわりだけでも触れておくと良いでしょう。

こちらは通塾タイプのプログラミング学習です。大手さんなのでさまざまな地域に点在しています。寂しがり屋で集団の中でないとなかなか学習姿勢が整わないというお子さんにはこういったところが向いています。まずはお問合せをしてみましょう。

そしてこちらについては、情報の科目や数学に応用できる思考力が詰まった通信教材となります。時間がない方にはおすすめです。また、大学入試を将来的には検討されているご家庭であればまずはこちらからスタートされても良いでしょう。

こちらでは高校生3年生までを対応されていますが、社会人のパソコンスクールとしても活用されています。特にエクセルやワードを使えるのは当たり前の時代ですね。

表計算ができないと仕事もおぼつかないことがあるので、親子で学びに行ってもいいかもしれません。昨今では簿記の知識が重要とも言われていますし、財務諸表の計算などはエクセルでできてしまいます。

多方面の力をカバーしてくれる教室となります。

ひよこパソコン教室

検討されている方は早めに体験に行かれるのをお勧めします。まだ悩むという方は資料請求のみをしてじっくり考えられると良いでしょう。

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