体系数学についていけなくなったら!中高一貫校数学対処法

体系数学は中高一貫校向けの応用問題が要所要所に出るテキストや問題集となっています。

基礎的な内容は予習ありきで授業が進むこともあり、私立中高一貫校に通う多くの生徒さんが「数学がわからない」「先生が何いっているのか理解できない」と頭を抱えています。

今回は中高一貫校の体系数学がわからない生徒さんがどう対処していけばいいか紹介します。

中学入試をどのように受けたか?

まず中学入試を受けてそこに入学した場合どのような方法で受けたか確認しておきましょう。

というのも英語特化型の入試形式がありますが、他の科目が厳しくとも突破できてしまうのがこの入試の特徴なので、入った後に苦労することが多いのです。

このような場合であればまずは数学に限らず他の科目においてもわかっていないまま授業が進んでしまっていることもあると思うので、英語以外の教科の実力を見える化させる必要があります。

中学数学の基礎ができているかどうか?

まずは書店に行きましょう。

下記のような問題集を見てみます。

パラパラとめくって自分で解けるか解けないか判断してみてください。

これらの問題集は基礎的な内容がメインなのでここがまずできているかどうかが課題となってきます。

そして授業の内容と計算応用力があるかは別物です。

こちらの計算問題集は高校数学まで使用することができますが、こちらで応用計算力があるかどうかも確認しておきましょう。

応用問題が体系数学には多い

それができているとなると次は応用問題です。

応用問題では思考力を問う問題が多く出てきます。

チャート式を読んでみて自分で解けるかどうか確認してみます。

このように段階を踏んで体系数学の内容には挑む必要があります。

また文字での理解が難しい子も中にはいますので、集中力があるかどうかも重要となってきます。45分が集中限界、そして中高生は60分程度、大人は90分とあるので時間管理も重要です。

トータルサポートしてほしい場合

自分で問題集を見にいき、選んで自分でそれを進める。ここまではできても不安になったり先の見通しが立たないとどうしようかと焦って他のことに手をつけてしまうこともあります。

やってしまいがちなのが、中途半端に問題集を済ませ、他の問題集に手を出してしまうことです。これを繰り返してどれも中途半端な仕上がりになってしまうこともあります。

独学で家でできるものに絞る

学習アプリの利用

買い切り教材の利用

こちらは自作の教材ですが私立中高一貫校向けのものです。体系数学に合うように作ってあるので参考にしてみてください。

オンライン家庭教師を依頼する

こちらにオンライン家庭教師をまとめて紹介しています。

専門の人を頼ることで勉強マネジメントを依頼するイメージです。また数学のノウハウ、解くためのテクニックも教えてもらえます。無料体験があるので検討してみると良いでしょう。

まとめ:自分で考える癖は必要となる

体系数学の場合は思考力が問われるものが大半です。またあまり基礎から丁寧に教えてくれる先生が少ないこともあるので、基本的な理解がないままに体系数学の応用問題を解かされている印象となるのでしょう。

英語が抜きん出てできている場合は他の科目が蔑ろになってしまっていることもあります。また帰国子女である場合、教科ごとの学習に慣れていない場合追いつくのにそれなりの学習時間が必要となるので大変です。

体系数学を理解するポイントとしては自分で疑問を持って調べる癖をつける必要があるでしょう。

また実験的に組み合わせて考える必要も出てきますので、そういった習慣も必要となることがあります。

それがない場合には上記のようにテクニックとして教えてくれるサービスを利用していきましょう。

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