中学数学文章問題の解き方テクニック紹介 やり方がわからなくてしんどいを解消

入試に向けて勉強に励む方がこの時期は多くなりますね。

特に高校入試は地域の特性や学校のカラーが出る問題もありますが、思考力が問われ出したこともあり、問題文が長文化している傾向にあります。

元々文章問題も解くのが苦手という人はしんどいでしょうね。

今回はなぜ解けないのか、そしてどのようにしたら解けるかを紹介します。

中学数学の文章問題は国語の考えとちょっと異なる

国語の読解力は必要なのですが、考え方が数学と国語は異なります。

私が国語が苦手であったので、読解力が多少乏しくとも数学の方が解けるということが多いです。

国語と数学の大きな違いとして感じているのは、

  • 国語→他者尊重
  • 数学→主体

のイメージです。

国語の評論や小説といった現代文の問題に関しても、他者の考えをまとめたり抜き出したり、変換して答えを書くことが求められます。なので答えのピースは全て本文中にあるのです。

個人的には評論は慣れると答えが落ちているので本当に楽に解けます。ただ小説はどうも筆者と馬が合わないと辛いなあと感じることが多かったです。なので他者への理解や寄り添い、尊重がメインの科目が国語であると捉えています。

けれども数学文章問題の場合は問題文には答えに辿り着くためのパーツが落ちている状態で、どのパーツをどう組み合わせて使うかが焦点となってきます。

なので何か考えながら作る、主体的にトライするイメージでは数学なのかなと思います。パズルに近いですね。

読解力のベースは必要なのですが、主体的に解くことができることやどんな過程を経ても答えが一つに決まるのでそこは安心かも知れません。

国語は本質的なところを捉えていれば言い方が多少変わっても丸をくれる科目です。

また半丸や三角などのテスト採点があるのも国語ですね。

どうすれば解けるか?テクニックを身につける

数学の文章問題を解けるようになるには実はテクニックが存在します。効率よく中学数学の文章問題を解くにはその解き方を知っているかどうかも影響していると考えています。

その方法というのがロジック思考です。

ここでは簡単に紹介しますが、ロジック思考では文章をパーツに切り分けて変換して色々組み合わせて答えを出すような方法です。

これは仕事をやる上でもPDCAサイクルを回す上でもとても便利なので、中学数学の文章問題に限らずたくさんの場面で活用できるスキルとなります。

具体的にどのように解けばいいかはこちらで解説しています。

中学数学の文章問題が解ける!テクニック集

こちらのコースはUdemyで公開していますが、内容としては方程式・連立方程式・不等式・データ活用問題の4つをカリキュラムとして入れています。

どれも文章問題ですが、データ活用についてはパターンが異なります。

そして不等式については私立中学の生徒さんが中学数学で習う内容です。公立高校に通う生徒さんは高校1年に上がってから習う人も多いでしょう。

こちらはバリエーションのあるコースですが、連立方程式に特化したのはこちらです。

連立方程式の文章問題に特化!

また連立方程式や方程式の分野では速さの問題・価格の問題・入学者数の問題・濃度の問題があります。

共通して言えるのは小学校6年生の内容がしっかりできていないと解けない内容があるということです。解くのに%から百分率、小数、分数と変換ができないと厳しいものもあります。

また価格の問題に関しては昨今は電子マネーの影響であまり深く考えず決済を済ます生徒さんも多くなっています。なので原価や割引、定価の違いがわからない人も多いですね。

けれども学校や入試では問答無用で中学数学の文章問題として出してきます。

なので対策が必要となるのです。中学2年で急に成績が上がらなくなり、駆け込みで塾や家庭教師を依頼するご家庭も多いのですが、これらのことを考えるとその前段階ですでにつまづいていたのですね。

点数として表面化するのが遅くなっただけです。

自分で自主的に学習できない人は

先ほどのUdemyの教材は塾に通っている人も補助的に活用できる、自律学習として自主的にやっている人向けでもありますが、なるべく教育コストを下げておきたい人向けでもあります。

継続的に塾や家庭教師代を賄えないご家庭でもしっかり学習できるというのを念頭に置いて教材を作っています。

また、どうしても一人では難しい・誰かについてほしい、あるいは日々のそして週間か月間でマネジメントをしてほしい・・・という場合にはオンラインの家庭教師がおすすめです。

もちろん塾でも構いませんが、時間をどのように使うかが焦点となるでしょう。

こちらにタイプ別にオンライン学習サービスについてまとめています。

家庭教師であれば無料体験がついているのもほとんどですので参考にしてみてください。

また短期集中してなんとかしたい!という場合には特化したサービスを利用することになります。

「数強塾」オンライン数学克服塾〈プロ講師〉

こちらが特化型の家庭教師なので相談してみてください。

また教師を生徒さんが選びたいのであればこちらのサイトがおすすめです。

どちらも無料体験しております。

無料なのでなるべくできないところを対応してもらうように体験時は伝えると良いでしょう。

数学の文章問題に強くなろう!

中学数学の文章問題はそれまで習ってきたことの積み重ねとして出てきます。なので、小学生以降の内容がしっかりできていないと特に手こずる問題なのです。

積み木のように算数・数学は積み重ねの学問ですので、厄介に感じるかも知れません。

避けていても後で苦しい思いをしやすいのは数学なので、早めに心理的ハードルを下げましょう。

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