調べ学習では検索力が大事 スマホやパソコンを使って効率よく答えを知る方法

なかなか欲しい答えを探し出せない、ということが宿題やテスト勉強をしていてもあるかもしれません。確かに、なかなかわからないまま時間が過ぎると焦りますし、やる気もなくなりますね。

今回は調べ学習でも役にたつ検索力の高め方・効率よく答えを知る方法についてお伝えします。

スマホやパソコンを使った調べ学習の方法

基本的には次の手順です。

  1. 調べたい課題の文章を短くまとめる
  2. 検索するときは半角スペースを使う
  3. 調べた結果として出てきて欲しい内容を検索に含める
  4. サイトはなるべくシンプルで広告表示でないものを選ぶ
  5. サイトの内容を読む
  6. 必要なところを抜き出す

まず①では調べたい内容をまとめることです。歴史や地理など社会科目全般は問題の文字数が多いので、「何を知ると答えられるか?」を考える必要があるでしょう。

またそれがわかると検索をかけますが、例えば「金閣寺を建てた人物」を知りたいのであれば、検索エンジンに聞く場合は「金閣寺 建設者」あるいは「金閣寺 建てた人」などと検索しましょう。

このように半角スペースを使って調べることは常識となっていますね。

そして検索結果としてさまざまなサイトが一覧表示されますが、1ページ目の広告表示としてトップに出ていないものをセレクトします。具体的には上から数えて5つ目ほどにきているでしょう。

サイトの内容から欲しい答えを抜き出していきます。

何を知りたいか具体的であること

文系科目の場合

例えば国語や社会などであれば知りたい内容が文字で具体的に抜き出すことができるでしょう。

国語の文法の場合は「てにをは 使い方」というのでもすぐに答えが出ます。

社会の場合は例えば地理であれば「琵琶湖 面積」でも出てきます。

社会の地理の場合はGoogleマップも併用してみていくとイメージが湧きやすいでしょう。

英語の場合、文系とも取りにくいのですが文法の活用であれば「接続詞 使い分け 方法」というように検索をかけることができますね。

また英語のテストで、英作文で採点がペケのみで終わっている場合(=解説がない)は厄介です。

このような場合は文法や英作文がなぜ間違いであるか、手っ取り早く知るには添削サービスを利用すると良いでしょう。

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理系科目の場合

文系科目が言葉で言い表しやすいことに対して、理系科目の場合は数値や公式の扱い方に慣れていない人はきっと検索するのも難しいでしょう。

ひとまず計算方法が知りたい場合は専用のスマホアプリに頼りましょう。

また理科の分野であると思考力が多少なりとも求められるので、なかなか検索だけでは問題がわからないことがあると思います。

このような場合はまずは対象となる分野の基礎知識をつけてみてください。

理科の場合の検索のタイプは以下の通りです。

  • 計算式の使い方
  • 用語の確認
  • 実験例の確認

特に昨今は感染症の影響で実験を控えている学校がほとんどです。なので、教科書にあるような実験が実際に教科書通りの結果になるのか、なぜそうなるのかは動画学習を併用して進める必要があるでしょう。

検索にはルールがある

検索は一度短い短文で調べたい内容をまとめたら、ワードで区切ります。

先ほどにも何度か書いたように「関連言葉 関連言葉 知りたい内容・・・」とこのように具体的に関係する関連言葉とそれにまた知りたい内容(例えば方法 人物 年代 解き方 解放)を半角スペースを使って検索ワードとして使います。

具体的に検索できればできるほど、答えにより近いサイトが検索でヒットしてくれます。

文字の多さは妥協するまたはサイト内で語句検索する

パソコンで検索しているときに可能なのが、サイト内の語句検索です。

Macでのsafariというブラウザを例にすると、一番上のメニューバーから「編集」→中段にある「検索」→「検索…」というボタンを選ぶとタブの真下、右上に小さく検索窓が現れます。

どうしても文章が多く読みにくいサイトの場合は、答えに関連する文字を入力して検索をかけてみましょう。

影付きで表示してくれるのでとても便利です。

この方法はブラウザ間の違いはあまりないようなので、safariやChromeで可能ですし、ウィンドウズでも可能でしょう。

どうしても辛いなら画像検索を使う

まず抽象的なイメージを具体的に落とし込めるでしょうか?

語彙力が乏しければ難しいかもしれません。なんとなく知りたいことのイメージはついているけれど、それを相手にどう伝えればいいかわからない。ということはほとんどの学生さんが抱いているイメージですね。

ひとまずどうしても文字で検索することが厳しいのであれば、google アプリの画像検索を利用してみてください。

例えば理科の実験の「リトマス紙がどのような時にどんな色に変化するのか」、これを言葉で表現できなかったときは、教科書の写真などを撮ったりしますね。

写真を検索して類似画像を検索サイトが見つけてくれます。おそらく画像を押すとそれについて書かれているサイトに飛べるでしょう。

また検索力を上げるためにはどうしても語彙力や言い換え力が問われます。

その場合はどうすれば良いかというと、家庭教師を利用するなど、生徒さんの伝えたいことを汲んで適切な言葉で返してくれる先生が必要となるでしょう。こういうときなんと言えばいいのかな?といったことを自分の中で整理して引き出しやすくなります。

SNSの検索はおすすめしない

SNSの検索では特にインスタグラムは便利ですし、画像も整っていてとてもみやすいでしょう。

けれどもほとんどの内容は教科書に載っていることか、勉強のテクニックです。

なのでより教科の学習として必要な知識が得られないことがあります。また、サイト検索で身につけてほしい能力としては関係する語彙力や言い方なのです。

特に昨今のテスト傾向としては思考力が問われるものが多くなっています。

つまり選択式の問題ではなく、理由を聞かれるなど作文力が問われる問題が増えていきます。

となるとどうしても基礎知識に関係する語彙力や補助する言葉の力が必要となります。またそれらを扱えるように文章表現力や変換力が必要となってくるのです。

特に英語の作文の場合は限られた英単語しか覚えていない場合は国語力にあるこの変換力が必要となってきます。

例えば、「サムに質問したい内容を考えて、英作文にしましょう。」など漠然と出されると、困ってしまう生徒さんもいます。「質問する」って英単語を知らない・・・となるとパニックになってしまうかもしれません。

変換力があれば、「質問する」→「尋ねる」「聞く」のどちらかのパターンで英作文すればいいかな?ともなります。

「尋ねる」はaskですが、この英単語が思いつかない場合は「聞く」のhearを利用します。

I want to hear about Sam.やあるいは質問する=聞きたいことがある、と変換すると、

I have some questions for Sam. などと英作文が思いつくかもしれません。

英語学習にもこの検索力は応用が効きます。

まとめ:検索力を効率よく高めよう

学校だけでなく、仕事でも検索力が必要となるシーンが多々あります。

特に今人気のプログラマーはその検索力がないとなれないとも考えています。

深く考える練習だと思って少しずつなれてみると良いでしょう。

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