オンライン学習教材の選び方とサービス比較 AI搭載・動画教材・問題を解く 何を重視すれば良いの?

オンライン学習はICTの発達によって公立学校でも普及してきていますね。ただ、オンラインでの学習はデメリットもありますので、しっかりとどのように活用すれば効果的な学習効果を見込めるかわかった上で使用するのが良いでしょう。

オンライン学習教材の特徴

基本的には次の4つの機能があるかどうかで判断します。

  • AI機能が搭載されているか?
  • AI機能が搭載されている利点としては以下のような項目があります。
  • 学習データを分析してくれる
  • 自分の苦手傾向がわかる
  • 苦手傾向から問題を優先的に出してくれる
  • 学習記録を自動でつけてくれる
  • 個別最適な学習が可能となる

自律学習に必須なのがPDCAサイクルをどう自分で回していくかです。ただ、優先順位をつけたり、どの科目のどの分野から行なっていくのか計画段階がとても手間ではあります。そのようなことに時間をかけるよりもより成果を早く出したいので問題を解く時間に当てたいという人はAI搭載が必須となります。

なのでPDCAサイクルで言うとPとCAを管理してくれる状態です。

もちろん、データとしては解いた形跡や授業を受けた形跡がたくさん残ることで傾向がわかっていくものです。なので最初はたくさんの量をこなしてAI知能にデータを吸収されることが必要となります。ある程度データが貯まると個別最適な自分だけの学習計画が出来上がります。

教材や学習アプリを選ぶポイント

動画教材の配布があるか?

結構必須になっていますね。そしてよく板書に書きながら授業を説明するスタイルがベースとなっていますが、心理的に安心するような学習スタイルの仕組みとなっています。なので学習スタイル云々はさほど検討項目には入れなくても良いかなと思います。

けれども動画教材の内容としては重視する必要がありますので、どのようなレベル向けに作られた内容かは吟味しておきましょう。

問題を解くような仕組み

特に理数科目についてはノートを取るよりも問題をこなした数に比例して成績が伸びていきます。思考力を問うような問題は何度もアウトプット学習を混ぜることで成果が出てきます。

もちろん国語の現代文もそうですが、国語の場合は語彙力の定着と多面的に見る力が必要となります。そう考えるとこちらについてはインプットもアウトプットも重視されますね。

スライドや字幕など板書内容

動画やスライドでのインプット学習の際には字幕や板書がわかりやすいものであるか、注意が必要です。

あまり詰め詰めに字幕のみが載せられているようなものである場合は字を追うことが難しくなっている場合もあります。と言うよりも読み飛ばしてしまう傾向になりやすいと言いますか。

なので適度な余白と四角や印などでロジックで板書が書かれているかも検討項目としてあります。

使う人のスタイルによって選ぶ

基本的に自律学習ができる人向けのツールであることは間違いありません。

またレベル別、そしてスタイル別でも選ぶ必要が出てきます。

こちらについてはオンライン環境は不要で買い切り式のようです。

インターネット不要のデジタル学習教材【天神】中学生版

細かなメリットデメリットについてはこちらの記事に紹介があります。

そしてこちらはつまづきがあるお子さん向けでもあります。基礎的な部分を補ってくれる内容となっていますので理解しやすいでしょう。動画教材ではなくアニメーションと問題、AI機能が搭載されているような仕組みとなっています。

自宅学習で授業の遅れを取り戻すなら!【すらら】

またここから難易度を上げて応用問題を解けるような応用力もつけたいという場合には次のものがおすすめです。私立の中高一貫校に通うお子さんであると公立よりも難易度が高いところが多いと思います。

ですのでこちらも検討してみてください。定期テスト対策をメインとしています。

スタサプ

ここから受験シーズンに入る場合や受験勉強をもっとやりこんでいきたい場合はこちらがおすすめです。

Z会中学生向けコースの資料を請求された方に、『中学からの正しい学習法』冊子を差し上げます。

受験レベルまでできてきますと、本格的な総まとめとなります。

また受験におすすめの問題集は載せていきますね。

自律学習のパートナー

自分でしっかりとやるという意思がないとなかなか続かないものです。なのでこういったツールはあくまで手段でもあります。与えたから必ずしもお子さんがやるとは限らないものです。

となると何が重要かというとその前段階にメンタルを整えたり何のために学習するかの目標設定が重要となっていきます。

より良い方向というのがお子さん自身に特に希望がないと難しいものでもありますし、すぐに辞めてしまう諦め癖があると難しい場合もあります。

そのような場合は学習の手段よりも前にコーチングを受けるなど工夫をすると良いですね。

また次回以降はコーチングについて紹介していきます。

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