塾開業の方法はいろいろある 学習アプリは機械学習で個人データを集計している

塾開業を考える人
塾開業を考える人

こんにちは、ヌンタコブログのヌンタコです。

塾の開業について以前の記事でも触れたのですが、ITの変革で教育界隈もかなりシステマチックになってます。

塾開業は個人かFCか

まず決めた方がいいのは個人かフランチャイズで進めるかですね。

それぞれのメリット・デメリットについては、

個人塾

メリット

  • 自分の裁量で操作できる
  • 柔軟な変更が可能

デメリット

  • 立ち上げのステップが長い
  • 工夫できないと似たような塾はたくさんある
  • 全て自分で賄う

個人塾の最大のメリットはやっぱり自分の裁量でいろいろコントロールできるところですね。私は学力以外にも非認知能力との相乗で個人の力が発揮されると考えているので、強化学習以外の活動も組み込みたいと思っています。

逆に今自分が計画を作っていて思うのはかなり段階が多いことです。そして頭を使う。

集客方法から塾の教材や内容から利用料徴収のシステムまで・・・ありとあらゆるものを自分で用意しないといけない部分が大きいです。なので疲れます。

ただやりがいはあるし、こだわりが強い人はこっちの方がいい。

FC

メリット

  • 立ち上げが楽
  • カリキュラムが用意されている
  • ブランド価値、ネームバリューの確立
  • 口コミ評価が拾いやすい
  • 集客も楽

デメリット

  • ロイヤリティや初期の立ち上げ費用が高額
  • ルールなどの縛りが一定以上ある
  • 休みを規定とは別に設けにくい
  • 柔軟性があまりない

FCであるとネームバリューに頼る部分が大きいのですが、集客方法が確立されているので楽です。それに大手ブランドで信頼をカバーできてますから人を集めやすい。

ただ、そのメリットの保障のためにルールが厳しかったり、カリキュラムを提供されているので一定額あるいはパーセンテージを掛けたロイヤリティが毎月発生します。

なので割に合わないと思うことも・・・あと自分独自で変えることができないので柔軟性はあまりない様子ですね。ちなみにFCは登録料金だけでおよそ30~50万円あるいはそれ以上かかります。なので実際に立ち上げまでやろうとすると300-500万円程度の初期費用がかかります。

個人塾の場合は自分の家でもいいですし、何処か借りてでもできるのでそこまでかからなかった人は自宅開業で10万円程度ではないでしょうか。

個人塾の場合はどういうアプローチをするか

どういった学習スタイルとし、カリキュラムを組むか。その内容や生徒管理の方法をよく考えておく必要があります。

さらに言えばこれ以上はノータッチとする、というボーターラインも決めておきたいところ。保護者さんとの面談であるのは黒寄りのグレーな発達障害のケース。親御さんが認知したがらないパターンはしばしばあります。

ただ、そういった場合はどこまで生徒さんの面倒を見るか決めておく必要があります。専門機関の力が必要な場合も出てくることがあります。

なので献身的にしすぎると経営が疎かになったり、他の生徒さんへのサービスが薄くなってしまうので要注意です。

立ち上げまでのステップとしては、

  1. カリキュラムを詰める
  2. 開業時期決定
  3. 初期立ち上げ費用と運転資金の準備
  4. 収益の計算
  5. 場所の確保と準備
  6. 集客方法の検討
  7. 学習ツールの活用(手段として)
  8. 利用料の決済方法
  9. H P作成、SNSアカウントの作成
  10. 開業とトライアンドエラー

こんな感じで山ほどあります。ただ、

  • 利用料の決済
  • 学習ツール (カリキュラム部分)
  • HP作成

これらについては自分で全部賄わなくとも済むものもあります。

学習ツール・入退室管理・HP作成

学習ツールについては、塾向けの学習アプリがいろいろと提供されています。 (TERRACEなど)

これはまた別記事で紹介しますね。

入退室管理については、逐一名簿に記載などしているととても面倒です。ただ登録者数の目標値と上限値を決めてからの検討にもなります。

決済については塾向けのものを使わなくても他の決済ツールを利用できます。

あと、HP作成がみなさん足踏みするところですね。

自分でワードプレスで行うのはちょっと気がひけるし、それに時間を割くもの嫌だという人はココナラで専門の人に相談して作ってもらったりクラウドワークスで募集したりできます。

ただ、イメージや構想は用意しておいた方がいいですね。

コンサルや話し合いの時間も料金に含まれている場合と超過したら別途というサービスがあるので注意が必要です。

作ってからもHPは運用する必要があります。SEO対策とMEOとあとはSNSによりサイトへの流入を増やすといったオンライン集客です。

これについても別記事で解説を入れますが、ココナラで相談することができます。なるべく人に頼れる部分は頼った方が後々楽です、基礎知識は必要ですがそれもまた次回の記事で紹介しようと思います^^