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数学が苦手な場合に塾や家庭教師をつける前に確認しておくべき2つのこと

数学が苦手なら 習わす前に 確認すべきこと
数学が苦手なら 習わす前に 確認すべきこと

こんにちは、ヌンタコブログのヌンタコです。

数学が苦手なお子さんをよく見かけますが、苦手そうだからといってすぐに家庭教師や入塾させたり、今習っているところの問題集を買い与えるのは間違いです。
入塾などは適切な対処をしてからの次の動作です。

と言うことで、「苦手かも?」と疑った時に確認することを紹介します。

①小学校の基本的な計算はできているか?


前回の学び方の記事でも紹介しましたが、基本的な計算ができないまま、今の授業の内容について行っている(厳密にはついていけてないけど)生徒さんもよくいます。

確認したいことは以下です。

  • 九九はスラスラ言えるか?
  • 分数の計算 通分、約分、掛け算と割り算、帯分数と仮分数の変換
  • 小数の計算 掛け算、割り算
  • 小数から分数への変換、またその逆
  • %、割合、百分率への変換

中学1年や2年で成績が返ってくると、慌てて塾に行かせることが多いのですがよくよくみてみるとこの辺りの計算ができていないことが大半です。

ここができているかどうかで、次のステップに進みます。
もしできていない場合は入塾させたり、家庭教師をつけたり、通信教材やアプリを取り入れる前にこのあたりをできておく必要があります。

これができていないのに例えば、中学2年生から塾に入った場合、集団学習の様式をとる塾の場合は特に無意味に終わってしまうこともあります。

塾は授業の進度に合わせて進むことが大半なので、基礎的な計算ができていない段階で進めてしまうと根本治療ではなく、その場凌ぎの処置となります。

もっと先のことも検討している場合(大学入試や理系関係の進路なども選択肢とする場合)は、ここは避けては通れない部分なのでぜひ確認しておきたいところです。

※Udemyでサービスを公開しています。計算持久力(計算スピードと正確性が自分にあるか?)気になる方は下記も参考にどうぞ

https://www.udemy.com/course/lar-plus_keisanzikyu/?referralCode=BAA38CD1B15EA26AE117

②文章問題が解けているか?


次に上記の①はできているのに、なぜか点数が上がらない場合です。

公立と私立の学校で問題の難易度も変わるのでなんとも言えませんが、例えるなら60〜70点よりも上になかなかいけないという生徒さんが対象です。

基礎的な計算問題ができていて、かつ授業の内容の単純計算のところはクリアしているとなれば問題は、

  • 読解力
  • 構成力

となってきます。

なので文章問題を解かせてみる必要があります。

なるべく難易度を落として段階的に上げていき様子を見ます。
小学生の場合はこちらのサイトを利用するか、

中学生の場合はここの問題を解かせてみる

小学生の場合は問題を解くのと並行して、こういった読解力ドリルも家族でやってみると面白いです。家族、と言ったのは意外と親御さんの読解力が抜けていたり、あとはクイズとして競争してみると乗り気になってくれたりするからです。

どちらもできているなら、最適な習い方を検討する


①も②もできていて、テストの点数が伸び悩んでいる場合はリカバリーは早いです。
なのでその子に合った学び方で、塾・家庭教師・通信教材を選ぶと良いでしょう。

おそらく今の授業の内容がわからないというだけなので、解説をうまく入れて数回確認として同類の問題を解けばできるでしょう。

どういった場所がその子に合っているかはまた紹介していきます。
過去の記事の内容も参考にどうぞ。