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専業主婦など扶養範囲内で働く人が知っておきたい扶養条件について

扶養範囲で働くこと
扶養範囲で働くこと

こんにちは、ヌンタコブログのヌンタコです。

今回は扶養範囲内で働くことに関して扶養条件をいくつか紹介します。

扶養範囲内とは?

世帯主のいる状態(結婚しているとか)でその世帯主の加入している健康保険に自分も加入させてもらっている状態。企業の健康保険と公務員などの共済組合がある。

被扶養者が自分としたら掛け金なしで医療費3割負担など適用される。とても良い。

年収でいうと130万円未満でないといけない。この年収については後で解説

扶養範囲になる条件

  • 年収が130万円未満であること
  • 週に20時間以上の勤務ではないこと(扶養範囲で働くとはこのこと)
  • 世帯主の年収の半分以下

とまあこのような感じです。

ただ、主にみられるのは年収部分です。

そして扶養に入る・入らないは世帯主の勤め先の人事判断によります。

どういう判断基準となるかはその匙加減は組織単位で異なります。

例えば学校の先生などは厳しくて、パートナーが扶養に入る場合に毎月収入証明を出せ、ということもあります。毎月は大変だな・・・

ちなみに・・・国民健康保険の加入は過去の年収に対して見られます。そして扶養については未来の収入に対して見られます。これが大きな違いです。「このペースで働き続けると扶養から外れるので外しましょう。」という考え方が扶養の認定方式です。

国保は過去の収入に対して、扶養認定が外れて加入となった際に費用が発生します。

直接電話して聞いた情報などあるので順を追って解説します。

扶養から外れると何がかかるのか?

扶養から外れると、まず国民健康保険に自ら加入するか、転職などとなった場合は勤め先の健康保険組合に加入することになります。この掛け金が発生し出します。

加えて、国民健康保険に入る=国民年金に加入というのがアンハッピーセットです。(コラ)

自動的に加入となるので、130万スレスレの年収であるとおおよそ年間で30万ほど掛け金が発生するようになります。なので結局働いた以上に手取りが少なくなるくらいなら、いっそセーブして扶養範囲内で働いた方がいいよね。という考えに行き着きます。

ちなみに150万の壁などありますが、扶養範囲と150万手取りが並ぶラインだったかな。

上記30万円は言い過ぎかもですが、年金掛け金が現状は毎月16610円掛かっています。

受給額は徐々に減少して、掛け金は徐々に増加傾向となるのでなんだかなあ。という印象です。

ちなみに扶養範囲内であっても103万などの壁で所得税と住民税と掛かってきますのでご注意を。住民税計算は都道県の、県庁か市役所に問い合わせたら計算してもらえます。

そもそも収入とは?

収入と所得をごっちゃになってる人いますよね。

ということで解説すると、

  • 収入→額面 採用の時などに書かれている税金とか引かれる前の金額
  • 所得→税金とか引かれて経費とか引いて、控除分も引いた後の金額

こんな感じです。

で、今の私はフリーランスですが、給与所得と事業所得の二つがある状態です。

この場合仮に扶養外れて国保に加入しないといけなくなるとどうなるかというと、国保で計算対象となる部分=課税対象額は、給与所得+事業所得となります。

給与はただの給与。給与明細通りです。そして事業所得については経費と控除額を差っ引いた後の金額です。特に私は青色確定申告書なのでマックス65万円は差っ引いてもらえます。

そして国民健康保険の計算方式は各都道府県、市町村ごと、さらにその団体ごとに微妙に異なります。課税対象額の段階ごとに50等級に分かれてパーセンテージをかけられますが、正直ブラックBOXです。ただ、住民票のある役所に電話で聞いたら計算してもらえます。

子育て世代など働く時間が確保できない人におすすめの働き方は?

ガッツリ収入得たい!じゃなくて副業のように毎月数万円ほしい・・・となったら、で考えるとwebライティングかポイントサイトをまめにするか、ポスティングかな〜と思います。

上記に挙げたものの条件というか、おすすめの人というのは、

  • 全く元手がない人
  • 家にPCはある、基本的な操作できる人
  • 時間の縛りがあるものは難しい人

向けです。

というのも私も20代半ばで賃貸で数ヶ月派遣社員として生活してた時はサブ収入がないと辛い時期があったので。またこれも記事にしようかな。役に立つかはさておき・・・

でも副業で開業届出してなくても年間20万以上の収入となった場合は申告義務が発生するので要注意ですね。

とりあえず何かしら始めたい方はこちらに登録もありです。登録した後にやるかどうかは考えたらいい。