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文鳥の飼い方、飼育方法や接し方・性格・病気などについてまとめ

文鳥の水浴び
文鳥の水浴び

こんにちは、ヌンタコブログのヌンタコです。

前回の文鳥を飼うにあたっての初期費用と文鳥の紹介に引き続き、今回はタイトル通り、

飼育方法や接し方、性格や病気について紹介します。

文鳥の性格

動画などで前回ご紹介しましたが、すごい短気です。生まれてから3ヶ月くらいまでは好奇心旺盛なのであまり怒りの感情自体がないのですが、そこを境に気に入らないことがあるとすぐにキャルキャルと怒りながら突っつきます。噛んでもきますので結構痛いです。

体格の良い文鳥だと平均の25gを大きく上回り、30gほどの横綱の子もいます。

体格の良い子は嘴もやや大きく、噛む力も強いのでたまに流血した!という投稿も見ます。

あと、もう一つの性格はビビりということ。新しいおもちゃや環境の変化にすごく敏感で弱いのです。緊張すると、これもストレスなので開口呼吸(口をパカって開けてハーハーと息が荒い呼吸)をします。

なので新しいおもちゃには慣れるまで時間がかかりますし、一生慣れないこともあります。これはその子の性格なのでなんとも言えません。うちのポピーはバードバスに慣れるのには4ヶ月ほどかかり、ホヨヨボールには半年近くかかっていた気がします。

気づいたら乗ってたという印象です。

中には全くそういったものが受け付けない子もいます。ストレスによりてんかんを発症する子もいますので、あまり無理強いはしない方がいいです。

新しいものを置く場合はすぐにケージに入れずに数週間、ケージから見える範囲に置いておき、目で慣れてもらうことが必要です。

マイナス面ばかり書いてますが、もちろん性格のプラス面もあります。

特にオスに多い傾向ですが、気に入った人、パートナーと認定した相手にはしつこくついていきます。これがすごく可愛いのです・・・

うちのポピーも私が見えなくなったら、「ピピッ!!」と言いながら近くまで飛んできます。

なんだかんだ可愛いやつです。

とにかく気に入った相手にはピッタリとそばにいて離れません。首元で丸くなってくれると冬は暖かいらしいです・・・(ポピーは最近肩には乗るようになりました。)

文鳥への接し方と飼育方法

基本的な注意行動は下記です。

  • 追いかけない
  • 大きな声を出さない
  • 指で突くような動作をしない
  • 決まった時間帯に起こして寝かせるようにする

鳥頭という言葉もありますが、マイナスの思い出は頭に残ってしまうようです。なので追いかけ回してトラウマにならないように。

そして大きすぎる声もこれもトラウマになったり、急なことでびっくりしてパニックになることもあります。飼うときは気をつけてください。

パニックになるととにかくランダムに飛び回ります。地震の時はケージの中でバタバタとパニックになり暴れていることが多々ありました。そういった時はとにかく怪我をしないようにまずは手の中で落ち着かせます。優しく声をかけたり、うちの場合は頬擦りをして「大丈夫大丈夫〜」って言ってます。しばらくすると落ち着きますので、またおうちに返してあげます。

そして、よく来客時に初対面の友達などがしてしまうのですが・・・

鳥だと思って指をさして近づける行為は、相手を威嚇しているのと同じなのでやめましょう。鳥の嘴のように見えるそうです。鳥の中でも小さい部類なので気を強く持たないと野生界ではやられてしまいます。

なのでそういった攻撃的なものにも応戦態勢なのです・・・

他には、生活リズムについて。朝は7:00頃に起きて夜は20:00ぐらいに寝ると考えて良いです。

仕事の都合などで夜におやすみカバー(暗幕みたいなものです)をかけることが遅くなることもあります。飼い主がいない日中にお昼寝するので、あまり神経質にとらえなくてもいいのかなと、個人的には思います。ただ、なるべく規則正しくしてあげると良いです。

1年もしたら文鳥自身の体内時計が定まるので、こっちの対応が遅かったら呼ばれます。

うちはポピーにしょっちゅう呼ばれてます・・・

寿命は平均が7,8年といわれていますが、15年ほど生きた子もいます。なので長く家族として一緒にいるのでそのつもりで接してあげてほしいです。

1日のうちに1時間程度は放鳥して遊んであげるのが良いですが、15分程度でも問題ありません。ただ、その分遊べるときにはたくさん遊んであげないとストレスにもなってしまいます。1日だけ出張と旅行で空けたことがありますが、特に問題なかったようです。

放鳥時には手に乗せて移動させたり、あと、生まれてから数ヶ月経つとひとり遊びをしたがります。その子の性格にもよりますが、うちのポピーはどうもソロ活が好きなようです。

ちょいちょい手を差し伸べても手前の数センチで止まり、ちょっと考えてUターンしていきます。

そして結構綺麗好きなので、ほとんどの文鳥が水浴びを好みます。数日に一回程度浴びさせてあげると良いでしょう。もしくはバードバスをつけておくかです。

参考にした飼育本の各種・・・

飼育時の注意点としては

  • ドアは閉まっているかどうか?
  • 窓は閉まっているか、または網戸をしっかり閉めているか?
  • 火を使っているなど熱いものがないか?
  • テフロン加工のフライパンを使っていないか?
  • アロマなども使っていないか?

などがあります。迷子になった投稿はしょっちゅうあります。特に部屋数が多い賃貸や一軒家は注意が必要です。火についてもトラブルの元なので要注意です。

他には、テフロン加工されているものは加熱により、文鳥にとって有毒なガスが発生するそうです。アロマも同様です。人であれば問題ないのですが、気管支や肺なども小さいので少量でも致死量になる可能性があります。

アロマは残念ですが、控えましょう。

また、メスに関しては早ければ半年で発情の傾向が見られます。尻尾を上下に振り出します。

オスの場合は自身の求愛ソングとダンスを披露し始めます。

メスの場合の注意は卵詰まりにより、亡くなることもあるので注意です。

安心できすぎるお家(つぼ巣があるなど)だと産みやすくなるので注意です。

病気について

先天的、後天的なものありますが、おおよそ以下のようなものがあります。

  • 出産により卵管が出てしまう
  • 卵詰まり
  • 副鼻腔炎
  • てんかん
  • そのう炎症
  • コクシジウム

卵詰まりは前述した通りです。

最近知ったのですが、副鼻腔炎もあるそうです。その場合は鼻の根元の中心から炎症を起こして圧迫されるので眼球が多少出るなどの症状も見られます。

また、てんかん持ちの子もパニックから過呼吸のような状態になりやすいです。

そして一人餌になる前の雛の状態でしたら、文鳥はそのう袋があり、そこに餌をためで小出しにして吸収していきます。確かうさぎも同じでしたね。

恒温動物なので、常にエネルギーをためておく必要があるのです。

その際に、また免疫が不完全な雛は菌に感染される場合もあるので速やかに病院に連れていき、薬を出してもらいましょう。

基本的に様子がおかしかったり、元気がないと感じた場合は、

  • 様子を見る
  • 病院へ行く
  • 保温を30℃で
  • 栄養剤を与える

とにかく温めます。病院に行くまではあまりケージから出さないように。小さい鳥なので、病気であっても隠す習性があります。弱さを見せると敵にねらわれやすいので。

うちのポピーはたまにくしゃみをしているので、温めたりしています。

今回は接し方や飼育方法、病気をメインに紹介しました。次回は文鳥の雑学などについて触れていきたいと思います。