耳で情報を入れよう

主たる給与と従たる給与、確定申告で給与を2か所からもらっている場合の話

確定申告、無事に先週終えられました。

自分お疲れ様です・・・

私の場合青色確定申告で提出しているのですが、ちょっと色々とややこしい部分を噛んでいます。ですのでどういった部分でややこしいか解説しつつ、タイトルの給与を2か所からもらっているパターンについて紹介します。

私の収入構成

現状ないけれども今後可能性としてあり得るものも載せていますが、

3項目に分けるとこうです。

  • 事業所得
  • 給与所得 乙欄・甲欄
  • 雑所得

私の場合不動産所得や株などの配当所得はないので特に記載しません。

ただ今後可能性として配当所得などはあり得るのでFPで学んでみるようにします。

事業所得とは?

個人事業主である場合はその事業で売上が上がったものやその事業に対して経費が発生したものは申告する必要があります。

また、青色申告の場合は2枚目以降に給与の支払い者情報を記載する部分もあります。

これについて、私の場合主な収入が業務委託の形態をとっているのでここに記載はしていません。

給与所得とは? 乙と甲

会社員の方などは給与所得に記載するのですが、年末調整で経理が毎年やってくれていますね。

給与所得については、2か所から給与をもらっている場合は副業であっても申告義務が発生します。開業届の有無に関係なくです。

また、税制上は乙者と甲者と言う分け方をするのですが、給与を2か所からいただいている場合は主たる給与と従たる給与と区別します。

収入額の大きい方が主たる給与となり、従たる給与が小さい方となります。

2か所の給与額から正確に所得税を算出する必要があるために、片方の所得のみで年末調整されてしまうと他の方達と不公平感が出てしまうためにこのような仕組みを取ります。

ただ、先ほど申告義務があると伝えましたが実際は従たる給与の所得が20万円より少ない場合は深刻義務は発生しません。そして、従たる給与で申告する場合は乙欄で税額が計算されます。主たる給与のみであれば甲欄

甲欄と乙欄の違いは計算方法です。

そして源泉徴収票を給与の支払い先から頂戴して、確定申告をする必要があります。

そういえば年末調整を主たる給与支払い者のところで行わず、二つとも自分で処理しました。ですが、自分で複式簿記や青色申告書のB面に記載するのは本当に骨が折れるのでmoney forward確定申告さんにお願いしました。

パパパとお小遣い超感覚で入力して終わりだったので、本当によかったです。

ちょっと理解するのに時間がかかるかもしれませんが、とはいえ3日もいろんなところ眺めていたらすぐにコツは掴めます。私のように複雑な収入の得方をしていないのであればスマホ一つで確定申告もできてしまいます。

参考文献:https://biz.moneyforward.com/tax_return/basic/1101/

雑所得

これについては開業届に記載していない内容などで収入を得た場合ですね。古着を売ったとか、ハンドメイドも趣味の範疇でやってて意外と収益が出た!という方は付けておくのが無難ですね。

ここに記載しておくと、経費についても開業届の内容と外れていても雑所得の部分で使用したものであれば記載ができるそうです。

ただ、電気代など固定費や額が大きいものは按分をかけておかないと危ういですね。

確定申告の収入源がたくさんある場合まとめ

収入をもらうルートがたくさんあると確定申告の際が手間なんですよね・・・ちなみに余談ですが、青色申告の場合は複式簿記の形式で仕分けをするので、クレジットカードで何か経費となるものを購入した場合は借方に未払いを記載し、クレジット引き落としの際に貸方に未払いを記載し、消す必要があります。

消すというとなんだか誤解が生まれそうですね、つまりは一つの買い物に2行分の記載をするということです。

細々したことはまた今度で・・・

本当にこういった細々したものが苦手という方はmoney forwardの青色確定申告を使った方がスムーズなのでおすすめです。E-TAXと提携できるので、提出も簡単でしたよ。